木地師について

上野村は、総面積の94%が森林で、古くから良質の木材の産地であり、江戸時代徳川幕府の天領となっていた。
この頃より、第55代文徳天皇の第1皇子小野宮惟喬親王を祖と仰ぐ「木地師(きじし)」と呼ばれる人たちが在住し、コゾロ、コネバチ、シャクシなどを作っていた。
これが今日の多種多彩な木工品を生んでいる上野村の木工業のルーツである。

「木地師」とは、「16の菊の紋章」の使用が許され、各地の山を巡って斧で木を切り、ロクロを回して椀や盆、木鉢、杓子などを作ることを認められていた人たちのことをいう。「木地師」の墓碑は県内では上野村のみに確認されている。

木地師の謂れ 木地師と上野村の関り




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