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中正寺のシダレザクラ


この桜は永正年間(1504〜1520)に比叡山延暦寺より實仙(じっせん)和尚が持ってきて植えたと言い伝えられている。中正寺は永正9年に大水害にあっているので桜が植えられたのはそれ以後と思われる。樹齢は400年以上と推定され、通称「仏乗桜」と呼ばれている。根廻り7.8m・目通り3.7m・樹高25.2mの巨大なシダレザクラである。頂上付近に枯れ枝が出始めたり、雪で折れる枝もあって樹勢は衰えきみであるが、四方に張り出した枝に花が満開になった時は神流川の清流と相まって実に美しい。花の色は淡紅色で、4月中旬が見頃である。

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