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塩ノ沢の獅子舞

 
塩ノ沢の獅子舞いは甘楽郡の大仁田から伝えられたもので「雲切り流」と言われている。獅子頭は、雌獅子1・雄獅子2の計3、雌獅子の頭・地は朱塗りで眼球と歯が金色、高さは20cmキャップ型口閉塞式、耳一木式、鳥毛飾りである。雄獅子の頭は高さが30cm、他は雌獅子と同じである。もとは多くの曲目を持っていたようであるが、現在は九庭しか舞えない。曲目は村内の他の獅子組と共通するものが多い。
1)ヒラ、2)森にてヒラ、3)ツクバ獅子、4)笹がかり、5)カラバツ、6)花がかり、7)女獅子がかり、8)天狗拍子、9)銀ぎゃく
 獅子唄も多く残っている。唄を持っている獅子組はたくさんあるが、他に例を見ない、姑が嫁に難題を吹っ掛けた民話が唄になっている。筋は「岩を袴に縫え」と言う難題である。すると嫁は「縫いましょうから小砂を糸にして下さい」と返答したと言う話である。

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