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乃久里(のぐり)神社の太々神楽

 
 乙母神社の神楽は伝えられた経路も年代も明確であるが、乃久里神社(*)の神楽は秩父方面から大正の初めに伝えられたのではないかと推測するだけである。記録がないのである。秩父−小鹿野−志賀坂峠−間物−明家−野栗の線が想像される。大正の初期まで明家には眼医者、産泰様等があり、上野から秩父方面に往来する要路にあった。中里村魚尾にある中山神社にも神楽があるが、衣装や面は乃久里神社と共有している。演目は同じでも舞は少し違っている。
 盛んなときには18座あったが、現在は13座が保存会の人達によって伝承されている。
(*)乃久里神社:昭和27年10月20日、旧野栗(のぐり)神社は新羽神社より分離して乃久里(のぐり)神社を新設した。それ以降、神社に関する事には「乃久里」の字を使用している。

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